引っ越し手伝いサービスとは、1人暮らしの単身引っ越しや・ファミリー引っ越し
夜逃げの引っ越しなどの作業をお手伝いさせて頂くサービスです。
自分で引っ越しをしたいがもう1人助けがほしい・引っ越し屋に頼むより自分たちで作業した方が
安く済むなど、このような事でお困りの方をお助けするのが引っ越し手伝いサービスです。
・1人で出来ると思い単身引っ越しを軽自動車でしていたが思っていたより大変・・・
・少量の荷物の引っ越しなので自分で引っ越ししたいが車の免許が無い・・・
・1人で引っ越し先に荷物を搬入していたが冷蔵庫と洗濯機は
1人では運べないので手伝ってほしい・・・
・2人暮らしで、妻と自分達でトラックに荷物を積み引っ越し先に向かっていたが
2人とも疲れてしまった・・・
・今晩夜逃げを考えているが1人では不安・・・
・引っ越し業者にお見積りをしてもらったが高額だったので自分たちで
引っ越しをしようと思ってるが量が多いからどうしよう・・・
・深夜に引っ越ししたいが深夜から引っ越ししてくれる業者が見つからない・・・
・明日引っ越し業者さんが来るが荷作りがまだ終わってない・・誰か手伝ってほしい・・・
このような事を考えてしまう方は多いと思います。
そこで私たちが実際にお客様から聞いた事や経験を少しお書きします。
1.引っ越し業者様は時間制で料金を決めておりません。
荷物の量や引っ越し先の搬入のしやすさによって料金が決まります。
2.便利屋さんの引っ越しお手伝いサービスは基本時間制で料金が決まります。
例えば1キロ先の場所に単身引っ越しをする事になった場合どっちの方が安い?
段ボール20個・冷蔵庫・洗濯機・作業時間2時間。
便利屋さんの場合、1時間2000+出張費3000円なので2時間で7000円になります。
引っ越し屋さんの場合、引っ越し先がエレベーターがなく階段で4階だった為1万3000円
と言う事例がございました。
こんな感じで便利屋さんの引っ越し手伝いサービスは時間制なので長時間の
お手伝いになるとどちらが安いかは、場所や内容によって変わりますので
しっかりお電話し、料金を比較して決めましょう。
1、不用品や使わない物は引っ越し前に処分しましょう。
引っ越し先に着いたら引っ越し終了ではありません、荷解きの作業が待っております。
業者さんは手伝ってくれないので、なるべく引っ越し後大変な思いをしない為にも
いらない物を処分し荷物を軽減させましょう。
2、マジックで段ボールに分かりやすく物の名前を書きましょう。
荷解きの時、種類の名前は書いてあるのに物が中に入ってないなどよく耳にします。
キッチン用品なら、キッチン用品(サランラップ・アルミホイル・洗剤・スポンジ)などと、
分かりやすく書きましょう。スムーズに荷解きができますよ。
3、すぐ使う物(書類・印鑑・通帳・役所書類)はカバンに入れ自分で管理しましょう。
引っ越し後、市役所などで提出する書類などを段ボールに入れてしまうと
後でどこに入れたか分からなくなったり、紛失したら個人情報なのでトラブルの原因にもなります。
しっかり大事な物は自分で管理しましょう。
4、電気・ガス・水道の手続きはお早めに。
住んでいた場所の電気・ガス水道会社にお電話し
引っ越しするむねを伝えて手続きしましょう。
引っ越し後はかなりバタバタ致します。少しでも作業を減らす為にできる事は全部終わらせましょう。
5、ご近所挨拶をしましょう。
マンションなら両隣と自分の部屋の上の階と下の階に挨拶しましょう。
一戸建ての場合は、両隣や向かえに挨拶すると良いでしょう。
お子様がおられる方などは、足音などでご迷惑おかけするかもしれませんと、軽く挨拶するだけで
挨拶しないよりは、感じよく対応してくれるでしょう。
・1人で引っ越ししてたが疲れたので残りの荷物を家に入れてほしい
・冷蔵庫と洗濯機だけ運ぶお手伝いをしてほしい
・明日引っ越し屋が荷物を取りにくるが荷作りがまだ終わってないので至急来て手伝ってほしい
・主人にDVされていて今日の昼間主人がいないので逃げるのをお手伝いしてほしい
・昨日引っ越ししてきたが量が多いので荷解きを一緒に手伝ってほしい
・2人で引っ越しをしているのですが重たい物だけ運んでほしい
・明日までに家を出ないといけないが何もできてないので荷作りから引っ越しを夜中からお願いしたい
・変な人につけられてるので私を守りながら引っ越ししてほしい
・夜中の内に荷物をまとめて家を出たいので30分で荷物まとめと夜逃げのサポートをお願いしたい
一部の依頼例ですが様々なご依頼がございます。
便利屋missionでは、引っ越しのお手伝いや、引っ越し前の荷作り・荷解き・夜逃げのお手伝いなど
どんな内容でもどんな時間でも対応しております。24時間365日お電話受け付けております。
(法律に反する事以外)